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オリンピックの漕艇選手のお父さんが好きな腕時計です。


腕時計ケースの主流は昔も今も丸型。だからこそそれ以外の形状を選ぶと、手元に強いメッセージが宿る。なかでも内なる知性や周囲に染まらない美意識を伝えるなら、シャープな角型時計は最適。角型は普段使いにはドレッシーすぎると感じるかもしれないが、たとえば今年デザインを一新させたカルティエのサントスなら、上品さのうちにも男性的な強さがしっかり薫る。むろん華やぎもあり、幅広いシーンでセンスアップに貢献するだろう。

また純粋な角型にこだわらずとも、ラグジュアリースポーツウォッチに多い”角の立った”フォルムからも、同じような効果が得られる。オリス時計の評判今年は一流ブランドのエッジの効いた名作からこぞって新たなバリエが登場。男として丸くなるのはまだまだ早いと感じるのなら、ぜひチェックを。

カルティエのサントス ドゥ カルティエを着用したモデル
シャツ3万1000円/バルバ(ストラスブルゴ) ニット3万円/タリアト ーレ(トレメッツォ) パンツ2万1000円/セラードア(ユナイテッドアローズ 原宿本店)
カルティエのサントス ドゥ カルティエ
“史上初”のDNAを宿す角

CARTIER
カルティエ
サントス ドゥ カルティエ
1904年誕生、男性用実用的腕時計の元祖として知られるサントスが今年デザインをアップデート。ビス留めベゼルを上下に伸ばし、ストラップとの一体感をより高めた。ちなみに今作はSS×YGのコンビ仕様。カーフストラップも付属。自動巻き。47.5×39.8mm。112万円(カルティエ カスタマー サービスセンター)

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